TOP MESSAGE社長メッセージ

取締役社長 守川真介
Q

新型コロナウイルスの流行で車業界の変化はありましたか?

A

ここ数年、クルマは所有するものでなく、カーシェアなど「使いたいときに使うもの」という価値観が芽生えつつあったと思います。
この“所有”から“使用へ”というトレンドが、コロナ禍を機に見直されたように感じます。改めてパーソナルな移動手段としてクルマを“所有”するニーズが高まっているのではないでしょうか。
またコロナ禍を通じて新たなビジネスチャンスも生まれています。例えば車の抗菌サービスなどが挙げられます。いままで顕在化しなかった新しいニーズなどもこのタイミングで生まれてきているはずです。環境が変わることでお客様にご提供できるサービスはまだまだあると思います。

Q

アフターコロナの今後の戦略は?

A

保有ビジネスを極めたいと思っています。
保有とは既存(オーナー)顧客を指していますが、弊社は約9万件のお客様とのお取引があり、会社を支えて下さっている大切なお客様です。
今回のコロナ禍で改めて、お客様がいかに有り難い存在かということを実感しました。9万件のお客様と途切れることなく、生涯を通してお付き合いさせて頂くことをひたすら極めていきたいと考えています。

Q

9万件のお客様との関わり方は?

A

しっかりとつながり続ける、この一言に尽きます。
点検などでご来店の際はお客様の声に耳を傾け、現在のカーライフの状況を把握し、より良い価値をご提供するサイクルを回し続ける。それが一生涯のお付き合いとなるために大切なことです。
車を購入いただいた、点検を受けていただいた、という点でのお付き合いではなく、線でつながるようなお客様との関わり方を最優先に考えています。

さらに、9万件のお客様へ人生のあらゆるステージで最高のマイカーライフを提供し続けることで、そのお客様のご家族・ご友人のご紹介にもつながっていくはずです。
加えて全く新しいお客様、ファンも増やしていきたい。そのために新しいサービスや事業にもチャレンジしています。一昨年の経営統合を機に、将来を見据えた「チャレンジ事業部」という部署も立ちあげました。

どの取組みにも必要なことは“お客様よりお客様をよく知ること”。
そのためには日頃から事前準備が肝心です。その場その場で「何を聞こう?」「何を話そう?」と考えていては、質の高いコミュニケーションはとれません。点検などで来店のご予約をいただいているお客様に対しては、予めお客様の顔やカーライフを思い浮かべながら、質の高いコミュニケーションがとれるよう、しっかりと準備することで、お客様に「また来たい、また買いたい、紹介したい」と思っていただけるよう心がけています。

Q

社員に日頃おっしゃっていることは?

A

弊社の人財ビジョンである「町いちばんのマイカーライフクリエイター」になろうと伝えています。
お客様の人生のあらゆるステージにおいて最高のマイカーライフをご提供したい。
それを我々が一方的にお客様に押し付けるのではなく、お客様と一緒になって、仲間と一緒になって創り上げていくことが我々の使命だと思っています。

Q

これからのネッツトヨタ栃木に必要な人財とは?

A

人と関わることが大好きで、 お客様のカーライフ(人生)に積極的に関わり、それを豊かにすることに面白さ・やりがいを感じられる人でしょうか。
デジタル技術やAIなどの進化によって、実際の人や店を介さなくてもクルマが買える時代が早晩やってきます。そんな時代においても、お客様からネッツトヨタ栃木でクルマを買いたい、点検したいと言われる会社でありたい。そのためには、デジタル技術やAI以上にお客様に寄り添い、お客様のカーライフについて真剣に考え、より良い価値が提供できる人材が必要不可欠です。お客様のカーライフ(人生)にリアルに関わり続ける。ここに魅力を感じてくれる人材が必要と考えています。

Q

就活生へのメッセージ

A

つい職種や業務の中身に関心が向いてしまうと思いますが、それだけでなく“あり方”、つまり働くということを通じてどうありたいかをよく考えて、それを実現できる組織や企業を選ぶべきだと思います。
弊社が皆さんの理想の“あり方”を実現できる組織かどうか、よ~く吟味してください。
そして“関わってみたい”“面白そうだ”と感じていただけた皆さんのエントリーを心よりお待ちしています。